工業高校で勉強する

工業関連の仕事をするなら

工業高校で取得できる資格

工業高校では、精密で複雑な部品を正確かつ効率的に作ることができる工作機械の使い方や、金属加工の方法について学ぶことができます。1年目では、機械加工の基礎や工作法、工業数理、JIS規格の機械製図など基礎実習を学習していきます。2年目では、コンピュータによる製図(CAD)や、コンピューター内蔵の旋盤(CNC旋盤)などに発展させ、金属の強度試験の方法などを学んでいきます。3年目では、課題テーマを設定して機械の設計や計測などを行い、より専門的な学習をしていきます。3年間で、情報技術検定、製図検定、計算技術検定、危険物取扱者やボイラー技士など、就職時に役立つ様々な資格を取得することができます。

工作機械を扱う仕事について

工業は、工作機械を扱う仕事がメインで、熟練の技が求められます。機械といっても人間が操作をしながら製品を仕上げていくため、だれでもできるわけではないのです。採用されてからそれをやり続けることで、そのスキルが身に付きます。工業の仕事は、多くが高卒を雇い入れて育てていくというスタンスをとっていますので、経験がない高卒すぐの方ならば、採用される確率が高まります。知識よりも技が重要である仕事なので、頭の良しあしは関係ありません。だれでも努力をすることができれば、やることができます。したがって、成績が悪い方でも目指すことはできます。

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